ドローンと屋根の未来についての講話 【株式会社CLUE】
ドローンで農薬散布などが現実になってきている昨今。今を生きる人間としてドローンを知らないわけにはいきません。今回はドローンのできる基本的なことを学び、屋根へのドローンの活かし方を、日本のドローン会社の中では老舗の中のひとつとされている、株式会社CLUEさんのご協力の元、屋根業界に先駆けて勉強しました。
ドローンとは、空飛ぶスマホ?
かんたんに一言で表すと、空飛ぶスマホ。大きさによってはパソコンが飛んでいると言ってもいいでしょう。
ドローンは、飛んだ情報を記録・分析できる!
アプリで、自動で飛ばせる
アプリで、写真が撮れる
アプリで、動画が撮れる
パソコンと通信できる
手の届かない、目の届かないところの視認ができる。
ドローンには、屋根の修理はできない。
今は、手のようなもので、モノを動かすことはできません。瓦の割れを交換したり、雨漏りを修理することは今はできません。
ドローンと屋根の相性はバツグン!
すごくいい。ハリケーンの多いアメリカでは、ドローンの利用が普及してきている。
日本で流行らない理由は、職人気質と法規制
職人気質と厳しい法規制
職人気質
新しいものをあまり好まない。
ドローンの法規制
ドローン航空法
場所のルール3つ
飛ばし方のルール6つ
その他に自治体によっても規制がある
迷惑防止条例
プライバシー
騒音
特に人口集中地区で飛ばしてはいけないが重い
→ 23区内だとほとんど飛ばせない→ 無許可だと
→ 国土交通省の許可が必要
許可には最低でも10時間以上の飛行経験などがある。
ドローンの活用は、屋根会社次第!
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